生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

#43 watcha! Section3 離

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watcha!セミナーの内容について、最後の記事です。

教師2.0

仮に、授業とか、学級経営とか、校務分掌とかの仕事を、一通りできるようになった状態を、教師1.0としましょう。

 

世の中の教師の方は、多くの場合それで十分だと思っているはずです。

 

しかし、watcha!セミナーなる変な集まりに、休日にわざわざお金と時間を使ってやってくる方はおそらく、そうではないはずです。

 

教師2.0を目指すぜ!

 

って方ばかりのはずです。

(※既に教師2.0の方も多くおられました)

 

じゃあ教師2.0って何だろう?

 

それは自ら何かを創造していく

 

いわば

 

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教師2.0を目指すには?

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得意分野に特異なことを組み合わる。

 

特異な発想がイノベーションを生むのです。

 

イノベーションを起こす人間は、はじめは周囲の嘲笑を受けます。

 

「そんなの無理だろ?」

 

でも、それを恐れずに何かにチャレンジすることで、何かを生み出すことのできる変態・・・すなわち教師2.0への道が開けてくるのではないでしょうか。

 

私は今、教師2.0を目指しています。

教育の世界に『生産性』というキーワードをぶち込んで、教師も子どももハッピーになれる世界にしたいと思ってます。その考えが一般化された時、教師2.0になれるのではないでしょうか。

 

人生は短い

実は、高校生の時、バイク事故で死にかけたことが有ります。

頭蓋骨を骨折し、鼻から脳みその汁が出てくるという何とも笑えないレベルの重症でした。

そして、開頭手術を受けることに。

その際、手術を担当する脳外科医の先生に言われた言葉。

 

「この手術は成功する保証はありません」

そう告げられ、麻酔で意識を失う前。

 

「あぁ、死ぬかもしれへんのやなぁ」

そう思ったことを鮮明に覚えています。

 

そして10時間後・・・ 

 

集中治療室の天井が見えた時・・・

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そう思いました。

 

当たり前のようで、当たり前でなくなっている感覚。

それは人生は短いということ。

 

その儚くも激しい人生の中で、何かを成し遂げるのか、それとも何をも成し遂げないのか。

 

一度死を覚悟してから、私は何かを成し遂げる側の人間になりたいと強く思うようになりしました。

 

セス・ゴーディンの『出し抜く力』という本に、とんでもなくエッジの効いた言葉が有ります。

 

それは

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人間牧場とは、柵に囲われた中で思考停止状態に陥り、ただただ毎日を過ごす人の集まりのことです。

 

教員の世界って、まさしくこれに陥りやすいのではないでしょうか。

別に何の実績を残さなくても、ただ毎日職場へ行くだけで身分と給料は保証されます。

 

でも、だからと言って、その柵の中で過ごす人生は楽しいものになるでしょうか。

 

一度しかない人生です。

 

一歩、柵の外へ出れば、様々な危険が待ち受けているかもしれません。

 

でも、死ぬ間際に『これを成し遂げた!』って胸張って言えるようなことを、やりたい。

 

そんな思いで、みんなが人間牧場の柵をぶち破って行けば、この教育界、一気に面白くなってくるのではないでしょうか。

 

自分だけのA領域の一つの点を見つけて、それをとことん楽しむ!

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ワークアズライフって言葉が流行っています。

仕事と生活を切り離すんじゃなくて、とことん仕事を楽しむマインドを持つ。

 

それを実現できれば、みんながハッピーになって行くはずです。

 

僕は今、ハッピーです。

 

さぁ、皆さん。

 

共に教育界に光をもたらしましょう。

 

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fin.

 

改めて、当日お越し頂いた皆様、そしてスタッフの方々、本当にありがとうございました。