生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

#64 タイタニック度を見極める

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処女航海で流氷に衝突し沈没するという悲劇に見舞われたタイタニック号。

 

そんなタイタニックになぞらえた指標。

それがタイタニックです。

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その仕事は本当に『成果』という目的地へと辿り着くことの出来る船なのか。


それとも『成果』という目的地へ辿り着くことなく海の藻屑と化す船なのか。


言わずと知れた世界的ベストセラー、スティーブン・R・コヴィー氏の7つの習慣に、メチャメチャ面白い表現が有ります。

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タイタニックの椅子を並べるな」

 

いくらタイタニック号の椅子を綺麗に並べても、それらは船と共に沈む運命に有ります。

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プーカプーカ。

ほらね?


そんなタイタニック号の椅子を並べる仕事に取り組んでも、成果が出ないどころか、希少資源である時間の浪費でしかありません。

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今、取り組んでいる目の前の小さな仕事は、それを内包している大きな仕事のタイタニック度次第で、無価値となります。

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それぞれの仕事のタイタニック度。

そこを見極めた上で、時間を適切に投下していけば、教育の生産性は上がってくるはずです。

 

続々と就航する、◯◯教育という名の豪華客船。

 

子どもたちを無事に目的地へと連れて行くことの出来る船は、果たして。

 

タイタニックは、沈みます。

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子どもたちを、目的地へと辿り着かせる船の仕事に、労力を注ぐべきです。