生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

#6 回転寿司チェーン×教師の働き方改革

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昔は庶民のとって高嶺(高値?)の花だったお寿司。

 

それが今では100円で、たらふく食べられる時代になりました。味のクオリティの差はさておき。

 

では、なぜ寿司が100円で食べられるようになったのか?

それは回転寿司業界が圧倒的な生産性を実現しているからに、他なりません。

 

では、その手法へと迫りに暖簾をくぐりましょう。

 

「いらっしゃいませー」 

 

アイドルタイムとピークタイム

 この考えを仕事に持ち込んで、残業ゼロのための生産性の高い働き方を実現していきましょう。

 

ピークタイム(12時〜14時、17時〜20時)

→お客さんいっぱい、忙しい

 

アイドルタイム(14時〜17時)

→ガラガラ、暇

 

一般的に、外食店におけるアイドルタイムでは、ピークタイムへ向けて仕事のストックをします。

 

シャリを炊きまくり、温泉卵を割まくり、いなり寿司を作りまくり、ビントロを切りまくり、ビッくらポンの補充をしまくり…etc

 

ピークタイムには、アイドルタイムのストックを消費しながら、ひたすら寿司を作って流す、接客をする。

 

この流れが大切で、もしアイドルタイムのストックがゼロの状態でピークタイムを迎えると、運営が極めて困難になります。

 

「Aがない!すぐ作って!」

「Bがない!早く補充して!」

「んもう!全然店が回ってないよ!」

 

厨房は阿鼻叫喚の様相を呈し、フロアには断末魔の声が響き渡ります。

 

そしてお客さんからはクレームが… 

 

え?

 

学校は、どうなの?

 

こうなってませんか?

 

この状態に陥ってるのが、教師界でよく言う自転車操業というモノです。

 

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学期中=ピークタイム

長期休業中=アイドルタイム

 

こう捉えましょう。

要するに、新学期を迎える前の長期休業中に仕事のストックを大量にしておくことが大切なのです。

 

ピークタイム中(学期中)に、さまざまなストック作業をちょこちょこやると、勤務時間の過多を招きます。戦力(労力)の逐次投入は戦略上のタブーとされています。

(※ランチェスターの法則より)

 

3学期スタートまでに、以下の仕事がストックできていると理想的だと思います。(小学校教員の場合)

 

  • 算数の宿題プリント印刷
  • 書写のワークシート印刷
  • 理科のワークシート印刷
  • 作成が決まっている会議資料、便りの大枠
  • 校外学習等の手配
  • 修了式までのザクッとした週案
  • 要録記入(Twitter界で有名な若手小学校教員Aさんは済)
  • 教材研究

 

「教材研究するヒマ無い!」

     って声、よく聞きます。

 

あぁ、もうすぐ3学期が始まりますねぇ。

 

教材研究、いつやるの?

 

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ふっる…

 

 

止まってるお寿司、食べたいなぁ(*´ω`*)