生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

#51 数字が仕事を面白くする

 

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 突然ですが。

 

仕事、楽しいですか?

僕は、まあボチボチです。

 

仕事に、やりがいを感じていますか?

これも、まあボチボチです。

 

何が仕事を楽しくさせるのか?

何が仕事にやりがいをもたらすのか?

 

それは、数字なのかもしれません。

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毎月、月次というものが出ます。
月毎の全店の売上、原価率、人件費等々。
自分の店舗の数字を見て
「よっしゃ!」とか「やっべ!」とか、一喜一憂するのです。


これはPDCAが回っている証です。
Pー原価率を抑えるため、在庫管理をよりシビアにしよう。
Dー廃棄が目立ったアイテムの、発注モードを変更しよう。
Cー月次を見て「よっしゃ!」 /「やっべ!」
Aー「来月もこのまま行こう」 /「 あれ?じゃあ問題は違うところにあるのか?」

 

と、試行錯誤する日々が楽しかったなぁと、今でも思います。

 

この感覚を学校現場にも持ち込むと、うんと面白くなってくると考えています。

 

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最近、Twitter界でメキメキ頭角を表してるRIZAP教師2.0さんのツイートで、凄く共感するものがあったので紹介します。

 

凄くイキイキしている感じが伝わってきますよね。

これは、数字を意識しているからに他ならないからだと思うんです。

(違ったらごめんなさい)

 

教師なんだから、やっぱり子どもの学力を伸ばすことが、大きなミッションであるはずです。

 そのために、泥まみれになりながら、さまざまなトライアンドエラーを繰り返し、数字を求めていく。この過程が楽しいんです。

 

けテぶれの葛原祥太先生も、しきりに点数を気にしていました。

そして、良い結果が出た時には雄叫びのツイートをよくしていました。

 

 

 

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ホリエモン氏のこの本に、仕事を面白くしていくためのヒントが書かれていました。

 

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

 

仮説を立て、実践し、試行錯誤を繰り返す。そんな能動的なプロセスの中で、与えられた仕事は「つくり出す仕事」に変わっていくのだ。

 

❶仮説を立てる

❷実践する

❸試行錯誤を繰り返す

 

ここにメチャメチャ共感しました。

こういうサイクルの中に自分がいる時、仕事が楽しいなあと感じる訳です。

 

僕は受動的なプロセスの中で生きることに、ストレスを感じます。思考停止状態に陥った受動的なプロセスの中にいる時点で、他人の時間の中に生きていることになります。あれですね、人間牧場ってやつです。

 

そうではなく、仮説を立て、トライアンドエラーを繰り返していく能動的なプロセスの中に自身を置き、自分の時間の中に生きていることが大切だと感じます。

 

  学校では数字をオープンにすることに対して、何となくタブー視されている風潮があります。

 

 何となく学校に来て、何となく授業して、何となく1日を、そして1年を終えていく。

これでは面白くなりません。

嘘偽りない数字と向き合うことで、仕事を面白くしていきませんか?