生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

#47 教員の住宅事情

 

いつもとは、思いっきり趣向を変えてみました。

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このブログの読者層は、20代、30代の教員の方がボリュームゾーンです。(さるアナリティクス調べ)

 

そこで、住宅事情についてお話しをしたいと思います。

 

賃貸or一戸建

これは永遠のテーマですね。

フリーランス界隈では、家を所有するのはナンセンスという風潮が出ています。

しかし、こと公立の学校に勤務する教員にとっては、一戸建をオススメします。

 

家賃orローン

親から譲り受けた家に住んでいるとかではない限り、住居費として家賃なりローンが発生します。

ここで全てを語るとキリがないので、簡単に言うと『ローンの借入金額によるが、長期的な金銭的コストでいうと賃貸の方が安い』ことはほぼ間違いないと思います。

火災保険やら、修繕費の積立やら、ローンの金利やら。家を所有することは、もろもろのランニングコストを背負うことになります。

 

じゃあ、なぜ一戸建てをすすめるのか?

それは、さまざまな付加価値を存在させることが出来るからです。

 

生活の質

賃貸と戸建、同じ住居費を月々に支払ったとして、生活の質を比較するとどうなるのか。

生活の質を高めやすいのは戸建です。

❶家の性能

実は車と同じく、住宅にも性能という概念が有ります。

この性能の良し悪しで生活の質は大きく変わってきます。

最も大事だと感じるのは、家の断熱性能

日本には四季が有ります。

冬は寒く、夏は暑い。

当たり前のことかもしれませんが、これって相当なストレスです。

そこで高機密・高断熱住宅に住むことにより、そのストレスをかなり軽減することが出来ます。

「お布団から出られない」なんて声がTwitterなんかでは真冬にはよく見られます。しかし、高機密・高断熱住宅であれば、どこも室温がある程度高く保たれているため全然大丈夫です。

また寒暖差により体調を崩すことも少なくなります。

子育て世代の悩み「布団を何度かけても蹴飛ばす。そして風邪をひく」という、あるあるも解消されます。

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断熱性能の比較は、ネット上にたくさん存在しています。

 

❷デザイン

家の見た目ですね。

内装は特に大切です。

スティーブ・ジョブズが禅の心を大切にしていることは有名な話です。

洗練された環境に身を置くことで、思考も洗練されていくものです。

散らかったグチャグチャの家に住んでいたら、アウトプットの質も下がります。

綺麗にした上で、センスを上げていくことで、家にいながらクリエイティビティが刺激されるという付加価値がもたらされるはずです。

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❸書斎

狭くても、書斎は持つべきです。

僕の書斎は2.5畳しかありません。

しかし、これでも広い位だと感じています。

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書斎は作業をする空間であることはもちろんのこと、ミニ・リトリートが出来る空間でもあるべきです。

リトリートとは、日常生活から離れ、自分だけの時間に浸ることです。家庭を持つとどうしても独りの時間を持たなくなりがちですが、早起きをするなどして、子どもが寝静まっている時間にリトリートできると良いですね。

 

❹自然

これは土地の価格によりますが、自分の家に自然を取り込めることは、心の豊かさに繋がると感じます。

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今はハナミズキが満開です。

子どもの情操教育にも繋がりますね。

 

 

まとめ〜work as life〜

公立の学校教員は、基本的に都道府県外への転勤がありません。家を売るというリスクが低い分、買うメリットも大きくなります。

賃貸だとどうしても制約が多くなります。

その制約を外したイケてる物件を借りようとすると、これまたコストがベラボーに跳ね上がります。

 

以前の記事でもお伝えしていますが、仕事を脳内に持ち帰ることは必要不可欠です。

家で「さて、◯◯はどうしようか?」と考える際、クリエイティビティが良好な状態で機能しているかどうかは、大切なファクターとなってきます。

その助けとなってくれるのが、周りの環境であると僕は考えます。

 

さぁ〜て、今からリトリートしますか。

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