生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

#33 紙々との戦い

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全米興行収入歴代98096位!

2018年夏、日本上陸!

 

誰がこんな映画観んねん…

 

最近、インバスケットや仕事の本質に関する記事が続いたので、今回はお手軽なハウツーに関することを書きます。

 

学校現場は、言わば『紙との戦い』と言っても過言ではありせん。

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怒涛のように押し寄せる紙、紙、紙。

コイツらを手懐けられるようになると、生産性が上がってきます。

 

トヨタのルールにこんなものがあります。

「書類は10秒以内に出せるようにしておけ!」

 

結論から先に言うと、

『紙の流れを決めること』

これに尽きます。

 

1.職員室のデスク

授業が終わって、職員室に帰ってくると大体机の上には何枚か紙が乗ってますよね。

まずはコイツらを処理。

足元の古紙用のB4のカゴにダイレクトシュート。

経験上9割はゴミです。

 

そして残しておく必要のある紙は、メインのクリアブックへ。

これ大切なことですが、100均の安モンはダメです。質が悪いのですぐにクリアファイル部分がフッニャフニャのヘッニャヘニャになります。

60ページで500円位のモノがオススメです。

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 そして必ずインデックスを付ける。

その際、オススメなのが

『アクティブ』という欄を複数ページ分設けること。

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これは、3日以内とかで直ぐに提出しないといけないけれど、瞬間的にできないものを入れておくページです。

何かの整理術の本で読んで以来、取り入れています。

 

また、重たい校務分掌用の資料はサブのクリアブックを用意します。

私は体育主任のため、体育部用のものを作っています。これもインデックスを貼って行事順に体力テスト→プール→運動会…と入れています。

 

あとは成績用の無印のダブルリングのファイル。

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スッキリ。

 

大切だけど、あまり気づかれていないこと。

それは

紙と紙を重ねないこと。

重ねてしまうと、ペラペラめくって探す手間が起こるし、誤って捨ててしまったり、他のものと混じってしまうリスクがあります。

 

2.教室

 教室においても紙々との戦いは絶えません。

まずは大量の教材プリントのストック。

この中身をもう少し詳しく。

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ジャンルごとにクラフトシールを貼ってエリア分けします。

 

理科の実験用のワークシート等はB5サイズなので、別のカゴを用意して収納しています。

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また、音読カードやらなんやらをストックするための、A4のファイルボックスも置いてます。

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同じく、インデックスを貼るのですが、ここでもアクティブの引き出しを作っておきます。

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ここに、期間限定系の紙類を入れてます。これがあることで住所不定の紙を落ち着かせることができます。期間が過ぎたらポイーッでオッケー。

 

また、配って余った紙類は給食台の中の段ボール箱にこれまたダイレクトシュート。配り係さんがオートで入れてくれます。

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3.まとめ

何度か呟いていますが、モノを探す時間は何も生みません。

 

整理整頓をすればするほど、生産性は上がります。

 

「そんなのウソだ!」と思う方…

 

ぜひ。トヨタの本を読んで見て下さい。

目から鱗ですよ♩