生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

#24 Pはどこでだって出来る

運転しながら。

電車に揺られながら。

ジョギングしながら。

歯磨きしながら。

エレベーターに乗りながら。

布団の中に潜りながら。

偉いさんの長い話を聞き流しながら。

 

私達の仕事はできます。

教師の仕事の真髄は知的生産。

知的生産に唯一必要なもの、それは時間です。

場所やモノがなくたってできるのです。

 

隙間時間

f:id:saruteacher:20180217071928j:image

とても有名な絵があります。

コップに石を入れるとします。

もし、はじめに細かい石をたくさん入れると、大きな石は入らなくなります。

でも、大きな石をはじめに入れてしまえば、後から細かい石は隙間へと入っていきます。

 

まずは落ち着いて大きな石(大局的な思考)をコップに入れておき、そして細かい砂を(細切れの思考)を入れていく。

 

はじめに書いた、日常のさまざまな隙間の時間。そんな時間を有効活用して脳内で仕事をしておくことって、かなり重要だと感じています。

Pを脳みそに入れて持ち帰る

PDCAサイクル

f:id:saruteacher:20180217072019j:image

PDCAはもう古いなんて声も耳にしますが、やはりこれは基本だと思います。 多くの仕事は、Pを起点としてスタートします。

 

例えば、現在の私の脳内のPは 火曜日の理科の参観と懇談 水曜日の「モチモチの木」重点研究授業 職員室のコーヒーシステムの導入 大きくこのあたりです。もちろん一番大切なのは3つ目ですが。

 

かなり前から着手しているので、もうほぼ完成していますが、細部の微調整を脳内でしている感じです。 一番ダメなのは、出勤して机についてからPを始めること。そうなると、どうしてもDのスタートが遅れます。前もって脳内でPをしておいて、エンジンを温めておくことで、出勤時間からロケットスタートを切ることが出来るのです。

 

クリエイティビティを刺激する

Pは、最も、重要かつ難しいものです。アイデアという不確実な要素を起点とすることが多いためです。

職員室のデスクで 「うーーーーん」と考えていたって、そうそう都合よく舞い降りてくるものではありません。

勤務時間中は、割り切って作業に当てるべきです。作業的仕事は一切持ち帰りせんが、実は脳内にはたんまりと仕事を持ち帰っています。

 

なぜなら、リラックスした環境の方が間違いなくクリエイティビティは刺激されるからです。

お気に入りのカフェに行くのもよし、綺麗な景色を見ながらドライブするのもよし、子どもと近所の公園へ散歩へいくのもよし。 そんな折、ふと舞い降りてくるものだったりするのです。

f:id:saruteacher:20180217072238j:image

まとめ

ぶっちゃけ、勤務時間内でPDCAを回し切るのは厳しい。だから、脳内に仕事を持ち帰ることは必要と感じています。ただ、嫌々やるのではなく、楽しみながら脳内で考えられるといいですよね。