生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

#17 イブラヒモビッチ思考×教師

近年、ビジネス書においてトップアスリートの生産性の高いプレースタイルが、働き方のヒントになるとして扱われているのをよく目にします。

 

ホリエモンこと堀江貴文氏のベストセラー『多動力』でもリオネル=メッシが登場していました。

 

しかし、ひねくれ者の私は、あえてこの漢を。

 

ズラタンイブラヒモビッチ 

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今、教師が見習うべきアスリートはイブラヒモビッチの圧倒的な生産性思考なのです。

 

少しだけ紹介を。

 

イブラヒモビッチ 

スウェーデン・マルメ出身のサッカー選手。イングランド・プレミアリーグ マンチェスター・ユナイテッドFC所属。元スウェーデン代表 。ポジションはフォワード。 4つのリーグで優勝を経験し、5度の得点王を獲得したストライカー。(Wikipediaより引用) 

 

優勝請負人と言われ、世界中のビッグクラブを歩き渡り、ことごとくリーグ優勝へと導いた仕事人です。

 

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2001年〜2014年の14シーズンのうち、なんと12回もチームを優勝へと導いています。

凄まじいまでの生産性です。

 

彼の中に存在しない言葉。

それは固定観念

私が密かに提唱するイブラヒモビッチ思考』

 

それは固定観念を捨て去ることからスタートします。

教師の生産性を低めているものの正体は、

固定観念

私はそう断言します。

 イブラヒモビッチ思考

ゴールシーン

サッカーの醍醐味と言えばゴール。

彼のスーパーゴール集をYouTubeで見ればお分かり頂けると思いますが、もうメチャクチャ。

 https://youtu.be/503WJoh7TzE

 

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 カンフーキックしたり

 

 

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 後ろ回し蹴りしたり

 

 

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エリア外から超ロングオーバーヘッドシュート決めたり

 

イブラヒモビッチは『ボールがゴールに入ればそれで良い』という本質だけを考えプレーしています。

 

入りやすい位置から、綺麗なフォームでなんて固定観念はありません。

 

『入ると思ったらシュートする』

 

教師の考え方って、 入りやすい位置から、綺麗なフォームでシュートするのが大切といった固定観念があると思います。

 

いつしか、それが目的にすり替わっていることってありませんか?

 

例えば丸つけ。丸をつけるのは手段であって目的ではない。

 

目的は正誤を示すこと。

 

そう考え、丸をやめました。

 

 

 

花丸もそう。

 

目的は適切な評価をすること

 

 

 

 

イブラヒモビッチ思考で、固定観念を捨て去れば意外と必要ないものってたくさんあるのではないでしょうか?

 

目的を果たせればそれで良いのです。

 

イブラヒモビッチは生粋のストライカーのため、特にスタミナをつけなくても良いと、ある時期は考えていました。だからランニングが大嫌いだった。

 

しかし、ロードワークで、とある地点から監督らの待つスタジアムまでの長い距離を走らなくてはならなかった。

さて、イブラヒモビッチはどうしたでしょう?

 

 

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 正解 路線バスに乗ってスタジアムまで行った。

 

インチキとは、つまるところイノベーションなのです。

 

目的は『自分の体をスタジアムまで移動させること』

 

彼の中で『走ること』では決してなかったのです。

 

みなさんの勤務校の学校行事を、ふと、振り返ってみて下さい。

 

目的、言えますか?

それを達成できていると言えますか?

そうでないなら、改善や廃止を視野に入れるべきです。

 

 

感情論ではなく

成果が得られているかどうか

 という観点から冷静に学校の無駄な仕事や行事のあり方を見つめ直せば、周りも共に動いてくれると思います。

 

 まとめ(られるのか!?)

▶︎過程に拘らず、成果を出すことだけを考えて行動するのがイブラヒモビッチ思考

 

▶︎固定観念は外すべき。学校のそれは、間違ったものだらけ。

 

サッカーを教育の世界に持ち込んでも、結構面白くなってくると思うんだなぁ。

 

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