生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

#16 『40秒で支度』していたのでは遅い

私が無駄だと思うもの。

 

それは

 

悩む

 

という時間。

 

「ウーーーン…」としているうちにも時間は過ぎていきます。

 

それを無くしていきませんか?

 

ファーストチェスの法則

ファーストチェスとは、チェスを競技する際に5秒以内に打つというルールを指します。

ファーストチェスの法則では、

 

「5秒で考えた手」と「30分かけて考えた手」は、実際のところ86%が同じ手

 

であることが実証されているという。

 

要するに、ウダウダ考えるのではなく、すぐに結論を出すべきなのです。

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「グズは嫌いだよ!」

「40秒で…5秒で結論出しな!」

 

教師の生産性を低めているものの正体の1つは

 

会議

 

職員会議、◯◯部会…

 

みんなでウーーーンと考え込んで、

「では今後も検討を続けるということで…」

「次年度以降に繰り越し…」

 

 また学年会において…

理科や図工の教材を選ぶ時に、みんなで1つずつ手に取って

「どれが良いだろう?これはここが良くて、でもそっちのはここが良いなぁ…」

 

とにかく5秒で結論を出す。

だって8割方答えは変わらない。

 

でも、間違っていることもあります。

 

それに気づいた時、どうすべきか。

 

サンクコストの呪縛

サンクコスト(埋没費用)とは、取り戻すことのできないコスト(時間・労力)という意味です。

 

例えば、3時間費やして今度の研究授業のための準備をしたけど、どうもイマイチだなぁ…

 

なんて経験ありませんか?

 

そんな時「こんなに苦労したのにやめるのは勿体ない…」なんて気持ちになりますよね。

 

でも、はっきりと断言します。

 

成果が現れないと思ったことに対し、それ以上の時間と労力を投下する方が勿体ない

 

どうしても、自分が費やした時間や労力に未練を持ってしまいます。でもコレって、フラれた彼女にひたすらプレゼントを贈り続けることと同じです。悲壮ですよね…

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例えば、ユニクロファーストリテイリング社が農業分野に進出したことがあります。

 

しかし利益が出ないとみるや否や、すぐに撤退を判断し、わずか1年半足らずでその市場から退場しました。それにより赤字を最小限に食い止めることができたのです。

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ユニクロ野菜のように、サンクコストの呪縛に囚われず、スパッと止める勇気も必要です。

 

まとめ

▶︎5秒で決めろ!そんなに変わらん!

▶︎間違ってたらすぐに撤退!

 

と、いうことをTwitter界に彗星の如く現れた
U-teacherが140文字でまとめてくれていました。

 

 

いつも彼には刺激を受けます。

 

どんどん踏み出して行きましょう。

 

面白くないことではなく、面白いことに時間を使いましょう。

 

そして、ガッコーをもっと面白く!