生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

#3 生産性を高める『イシュードリブン』思考

「全部やろうはバカやろう』

が、私のモットーです。 

 

 

「教師たるもの全部ちゃんとやらないと!」

そんな声も聞こえてきそうです。

安心して下さい。出来ませんから。

 

価値のある仕事、価値のない仕事がごっちゃ混ぜの教師の世界。しかも後者の方が多いときた。

 

さて、どうやって仕事をやっつけたらいいの?

 

 

イシュードリブン思考

これが私の『働き方』及び『授業デザイン』における、コアテクノロジーです。

 

ちなみにこの『イシュードリブン』という言葉は、元マッキンゼーでヤフーチーフストラテジーオフィサーの安宅和人の著書の題名です。

この本の内容が、私の働き方に対する価値観の本質そのものです。では、マッキンゼーのビジネスマンの生産思考を覗き見てみましょう。

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 具体的にどうするの?

イシューの定義=価値ある問い 

解の定義=仕事の出来

そう、一先ず捉えておいて下さい。

 

  1. イシュー度が高い仕事をする。イシュー度が高い仕事とは、確かなアウトプットが得られる仕事のこと。平たく言うと、どうでも良い仕事か、どうでも良くない仕事か。その判断をまず正確にする。私の場合は『学力向上』をアウトプットの中心に据えています。
  2. 解の質を高める。即ち、仕事の成果を高めるということ。

 

まずは目の前の仕事に、こう問いましょう。

「お前は確かなアウトプットが得られる仕事か?」 (イシュー度が高いか?) 

 

低いと判断したらやらないか、テキトーにする。

高いと判断したら、仕事の成果を高めるべく精一杯する。(解の質を高める)

 

この『イシュードリブン』思考を持たずに全ての仕事を根性でこなそうとすると、間違いなく解の質は下がります。帰れなくなります。疲弊します。生産性が下がります。

また、そうやって強引に成果のある仕事に辿り着こうとするルートを著者は、歩んではならない犬の道と呼んでいます。

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まとめ

『イシュードリブン』思考なしに、確かなアウトプットは絶対に出せない。
 投下する労力・時間の『選択と集中』は必要不可欠。

 

「おいサル!クソ真面目なブログ書きやがって!ユーモア交える言うとったやないか!」

なんて突っ込まれそう。

 

今回は真面目になっちゃいましたね。でも、ここは真剣にお伝えしたいところだったので。

 

授業における『イシュードリブン方式』は、また今度書きます。