生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

#43 watcha! Section3 離

watcha!セミナーの内容について、最後の記事です。 教師2.0 仮に、授業とか、学級経営とか、校務分掌とかの仕事を、一通りできるようになった状態を、教師1.0としましょう。 世の中の教師の方は、多くの場合それで十分だと思っているはずです。 しかし、wa…

#42 watcha! Section2 破

生産性を上げるためのマインドセットとして、以下のキーワードを挙げました。 『全部やろうはバカやろう』 『選ぶことを選ぶ』 ではそういったマインドを元に、具体的にどうやって生産性を上げていけば良いのかを、Section2でお話させて頂きました。 教育の…

#41 watcha! Section1 守

光栄にも3月27日京都で開催されたwatcha!の講師としてお話する機会を頂きました。 わざわざ遠くからお越し頂いた方、そして運営スタッフの皆様、本当にありがとうございました。 おかげさまで、教師人生で最もアドレナリンが出たステージとなりました。 当日…

#40 心を整える

サッカー日本代表において、長年キャプテンを務める長谷部誠選手(34) 今日のタイトルは、彼の大ベストセラーである『心を整える』から この本を買ったのは7年前の初任者の時でした。 ふと、パラパラと読み直してみました。 良いことがたくさん書いてある。…

#39 トレード・オフ×ランチェスター教師

今朝、Twitter上でお世話になっている、まーたさんと、こんな会話をしました。 自分の戦略を一つ持ち、それに合うものだけを選んで実践していくべきですね。違うベクトルのものを掻き集めた安売りの殿堂ドン・キホーテみたいな教育実践は、早晩破綻します…消…

#38 エッセンシャル思考

エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考 「もし、何か一冊ビジネス書をすすめるなら?」と聞かれたら、私は迷うことなく、グレッグ・マキューン氏の「エッセンシャル思考」を選びます。(さっき読み終わったばかりですが…) 読書×仕事⑨エッセンシャル思考…

#37 指導の生産性2〜コインを裏返すな〜

前々回の『指導の生産性〜北風と太陽〜』に引き続き、指導の生産性をテーマに書きます。 最近、改めて思うことは『指導の生産性』を上げることは、働き方改革に直結するということ。 これが上がってこないと、指導の歩留まりが悪くなり、時間を費やしても費…

#36 出版への妄想

自分なりのビジョンが有り、4ヶ月少し前に発信をスタートしました。 Twitter→ブログ→本 1stSTEP Twitter 10月 スタート 2ndSTEPブログ 1月 スタート そして 3rd STEP 出版へ 3月原稿書き スタート 生産性を上げて5時に帰る。という本を真剣に(そして勝手に…

#35 指導の生産性〜北風と太陽〜

『指導の生産性』という概念。 それは指導に投下する労力に対し、いかに子どもの変容という成果を得ることが出来るか。 しかし、ずっと心に引っかかっている現象がありました。 それは、投下すれば投下するほど、マイナスの成果を生み続ける指導の存在。 「…

#34 テスト最強メソッド Ver 1.2

教員の再魅力化。 watcha東京へ向けて発信を強化中です。 その柱となるのが、労働環境の改善です。 そのためのアプローチが生産性向上。 効果的なメソッドが、コレです。 テストの45分。その時間のテストを、その時間のうちに採点する。返して、直しまでさせ…

#33 紙々との戦い

全米興行収入歴代98096位! 2018年夏、日本上陸! 誰がこんな映画観んねん… 最近、インバスケットや仕事の本質に関する記事が続いたので、今回はお手軽なハウツーに関することを書きます。 学校現場は、言わば『紙との戦い』と言っても過言ではありせん。 怒…

#31 曇りなき眼で見定める

業務のカイゼン。 これは常日頃から考えるべきA領域の仕事です。 業務の効率化を進めて、時間を生み、そしてそれを子ども達へと還元する。 限られた時間と労力を投下するポイントを絞って、アウトプットを最大化する。 我々は作業の奴隷ではなく、授業という…

#30 生産性を上げて5時に帰る。

生産性? 『働き方改革』という言葉をよく耳にします。 しかし、この言葉に疑問を抱いています。 なぜなら、それは『教師の勤務時間を減らそう』という、一方的なものだからです。 そうではなく、『教師の勤務時間を減らしつつ、子どもの正の変化を増やして…

# 28 冷凍シューマイ

この本を読んだ方、結構多いのでは。 ホリエモン氏のベストセラーですね。 こんな話が出てきます。 手作り弁当より、冷凍食品の方がうまい。 これに対する賛否は一旦置いといて、これは学校現場の手作り至上主義に対するアンチテーゼとなるものです。 例えば…

#27 人斬り以蔵

歴史好きなら、知っている方も多いはず。 幕末の四大人斬りのうちの1人、岡田以蔵。 岡田以蔵(大河ドラマ 『龍馬伝』より) 一応武士の身分ではあったものの、貧しい足軽の家庭で育ったため、剣術を学ぶことが許されなかった。 しかし、以蔵には強くなりた…

#26 激流を制するは静水

タイトルを見て、にわかにテンションが上がった方はもうお気づきですね。 トキ兄さん! 学級運営をする上で、トキ兄さんの考えは、ヒジョーーーに、ためになります。 これは、ヒドゥンカリキュラムに通ずるものなのです。 ヒドゥンカリキュラム? 耳にしたこ…

#25 ケオディクパス

いきなりズーンとなる題名ですいません。 生産性を語る上で避けては通れない話題がコレ、学級崩壊。 これを起こすと、教師の投下した労力や時間がもたらす成果が、限りなくゼロに近づきます。 それを防ぐにはどうすれば良いのか? その答えの一つが、ケオデ…

#24 Pはどこでだって出来る

運転しながら。 電車に揺られながら。 ジョギングしながら。 歯磨きしながら。 エレベーターに乗りながら。 布団の中に潜りながら。 偉いさんの長い話を聞き流しながら。 私達の仕事はできます。 教師の仕事の真髄は知的生産。 知的生産に唯一必要なもの、そ…

#23 カバン

ところでみなさん、通勤カバンはどんなものを使ってますか? 昔、私はこれでした。 「このリュック、メッチャメチャ入るやん!」 と、初任者の時に買ったのを覚えています。 でも、それがダメだったのです… 通勤カバン 教師の働き方問題において、よく槍玉に…

# 22 MOVE YOUR BUS

実は、とある本をTwitterで毎日ワァワァやってるU-teacherから頂きました。 MOVE YOUR BUS これ、チームビルディングという視点から書かれた本なのですが、切り口が非常に面白い。 バスを、いかに速くスムーズに走らせるか=組織運営を、より生産性の高いも…

#21 45分で全てを終わらせる

放課後、職員室に降りてくるとき。 色んなプリントやらワークやらがごちゃ混ぜになったものをドッサリと職員室のデスクに置いて 「あーーー、丸つけヤバイわーーー」 というシーンをよく見かけます。一昔前までは私自身もそういうタイプでした。 でも、これ…

#20 侘び寂びの生産性

・オールフォーワン! ワンフォーオール! ・みんな笑顔!仲良し3組 ・チャレンジ!! 上記のような、学級目標が教室に貼ってることって多いと思います。 今日はこの学級目標の話を足がかりにして、仕事のイシュー度を見極める重要性について問題提起をさせ…

# 19 高品質な休憩時間

労働基準法第34条1項では、使用者が以下のように休憩時間を与える義務を負っているとされています。 6時間を超えたら最低45分 8時間を超えたら最低60分 長期休業中を除き、これを勤務時間内に取得できている教師は、おそらく全国でも極々僅かなはずです。も…

#17 イブラヒモビッチ思考×教師

近年、ビジネス書においてトップアスリートの生産性の高いプレースタイルが、働き方のヒントになるとして扱われているのをよく目にします。 ホリエモンこと堀江貴文氏のベストセラー『多動力』でもリオネル=メッシが登場していました。 しかし、ひねくれ者…

#16 『40秒で支度』していたのでは遅い

私が無駄だと思うもの。 それは 悩む という時間。 「ウーーーン…」としているうちにも時間は過ぎていきます。 それを無くしていきませんか? ファーストチェスの法則 ファーストチェスとは、チェスを競技する際に5秒以内に打つというルールを指します。 フ…

#15 朝がまた来る

ドリカムの有名な歌です。 ♩雨だって 晴れだって 願いは届かない あなたのいない 朝は来るから 朝は来るから 朝は来るから 朝は来るから 朝は来るから そうです。どんな人にだって 朝は平等にやってくるのです。 今日は朝活について。 Twitter界で有名な若手…

#14 架空の会議

私が尊敬するビジネスマンの1人。 株式会社インバスケット研究所 代表取締役 鳥原隆志氏の『働き方』に関する著書は、本当にためになります。 その数ある著書を読んだ中から、今日は強烈に印象に残った言葉をタイトルにしました。 定時退勤を可能にする架空…

#13 生もの仕事と、乾きもの仕事

この世界には、様々な仕事が存在しています。 急ぐ仕事、急がない仕事。 難しい仕事、難しくない仕事。 ときめく仕事、ときめかない仕事。 そこに一つの軸を追加させて下さい。 それは、 生もの仕事と、乾きもの仕事。 ケーキとかで、よく見る表記ですよね。…

#12 イレギュラーを防げ!

今日はイレギュラーのお話を。 例え、どれだけ仕事ができる人でも、ほら。 ひとたびイレギュラーが発生すると、球界ナンバーワンの守備力を誇る菊池選手でさえエラーをしてしまうのです。 ところで、パレートの法則(80:20の法則)というものをご存知でしょ…

#11 教室デザインを洗練させていく

「教室環境は大切です」 って、470回位は耳にした気がします。 じゃあ良い教室環境って、どんなもの? 5S(整理、整頓、清掃、清潔、仕組み)が徹底できていれば、良い教室環境であるといえるでしょう。 でも、私はもう一つのSを付け足したいんです。 それは…