生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

# 28 冷凍シューマイ

この本を読んだ方、結構多いのでは。 ホリエモン氏のベストセラーですね。 こんな話が出てきます。 手作り弁当より、冷凍食品の方がうまい。 これに対する賛否は一旦置いといて、これは学校現場の手作り至上主義に対するアンチテーゼとなるものです。 例えば…

#27 人斬り以蔵

歴史好きなら、知っている方も多いはず。 幕末の四大人斬りのうちの1人、岡田以蔵。 岡田以蔵(大河ドラマ 『龍馬伝』より) 一応武士の身分ではあったものの、貧しい足軽の家庭で育ったため、剣術を学ぶことが許されなかった。 しかし、以蔵には強くなりた…

#26 激流を制するは静水

タイトルを見て、にわかにテンションが上がった方はもうお気づきですね。 トキ兄さん! 学級運営をする上で、トキ兄さんの考えは、ヒジョーーーに、ためになります。 これは、ヒドゥンカリキュラムに通ずるものなのです。 ヒドゥンカリキュラム? 耳にしたこ…

#25 ケオディクパス

いきなりズーンとなる題名ですいません。 生産性を語る上で避けては通れない話題がコレ、学級崩壊。 これを起こすと、教師の投下した労力や時間がもたらす成果が、限りなくゼロに近づきます。 それを防ぐにはどうすれば良いのか? その答えの一つが、ケオデ…

#24 Pはどこでだって出来る

運転しながら。 電車に揺られながら。 ジョギングしながら。 歯磨きしながら。 エレベーターに乗りながら。 布団の中に潜りながら。 偉いさんの長い話を聞き流しながら。 私達の仕事はできます。 教師の仕事の真髄は知的生産。 知的生産に唯一必要なもの、そ…

#23 カバン

ところでみなさん、通勤カバンはどんなものを使ってますか? 昔、私はこれでした。 「このリュック、メッチャメチャ入るやん!」 と、初任者の時に買ったのを覚えています。 でも、それがダメだったのです… 通勤カバン 教師の働き方問題において、よく槍玉に…

# 22 MOVE YOUR BUS

実は、とある本をTwitterで毎日ワァワァやってるU-teacherから頂きました。 MOVE YOUR BUS これ、チームビルディングという視点から書かれた本なのですが、切り口が非常に面白い。 バスを、いかに速くスムーズに走らせるか=組織運営を、より生産性の高いも…

#21 45分で全てを終わらせる

放課後、職員室に降りてくるとき。 色んなプリントやらワークやらがごちゃ混ぜになったものをドッサリと職員室のデスクに置いて 「あーーー、丸つけヤバイわーーー」 というシーンをよく見かけます。一昔前までは私自身もそういうタイプでした。 でも、これ…

#20 侘び寂びの生産性

・オールフォーワン! ワンフォーオール! ・みんな笑顔!仲良し3組 ・チャレンジ!! 上記のような、学級目標が教室に貼ってることって多いと思います。 今日はこの学級目標の話を足がかりにして、仕事のイシュー度を見極める重要性について問題提起をさせ…

# 19 高品質な休憩時間

労働基準法第34条1項では、使用者が以下のように休憩時間を与える義務を負っているとされています。 6時間を超えたら最低45分 8時間を超えたら最低60分 長期休業中を除き、これを勤務時間内に取得できている教師は、おそらく全国でも極々僅かなはずです。も…

#17 イブラヒモビッチ思考×教師

近年、ビジネス書においてトップアスリートの生産性の高いプレースタイルが、働き方のヒントになるとして扱われているのをよく目にします。 ホリエモンこと堀江貴文氏のベストセラー『多動力』でもリオネル=メッシが登場していました。 しかし、ひねくれ者…

#16 『40秒で支度』していたのでは遅い

私が無駄だと思うもの。 それは 悩む という時間。 「ウーーーン…」としているうちにも時間は過ぎていきます。 それを無くしていきませんか? ファーストチェスの法則 ファーストチェスとは、チェスを競技する際に5秒以内に打つというルールを指します。 フ…

#15 朝がまた来る

ドリカムの有名な歌です。 ♩雨だって 晴れだって 願いは届かない あなたのいない 朝は来るから 朝は来るから 朝は来るから 朝は来るから 朝は来るから そうです。どんな人にだって 朝は平等にやってくるのです。 今日は朝活について。 Twitter界で有名な若手…

#14 架空の会議

私が尊敬するビジネスマンの1人。 株式会社インバスケット研究所 代表取締役 鳥原隆志氏の『働き方』に関する著書は、本当にためになります。 その数ある著書を読んだ中から、今日は強烈に印象に残った言葉をタイトルにしました。 定時退勤を可能にする架空…

#13 生もの仕事と、乾きもの仕事

この世界には、様々な仕事が存在しています。 急ぐ仕事、急がない仕事。 難しい仕事、難しくない仕事。 ときめく仕事、ときめかない仕事。 そこに一つの軸を追加させて下さい。 それは、 生もの仕事と、乾きもの仕事。 ケーキとかで、よく見る表記ですよね。…

#12 イレギュラーを防げ!

今日はイレギュラーのお話を。 例え、どれだけ仕事ができる人でも、ほら。 ひとたびイレギュラーが発生すると、球界ナンバーワンの守備力を誇る菊池選手でさえエラーをしてしまうのです。 ところで、パレートの法則(80:20の法則)というものをご存知でしょ…

#11 教室デザインを洗練させていく

「教室環境は大切です」 って、470回位は耳にした気がします。 じゃあ良い教室環境って、どんなもの? 5S(整理、整頓、清掃、清潔、仕組み)が徹底できていれば、良い教室環境であるといえるでしょう。 でも、私はもう一つのSを付け足したいんです。 それは…

#10 チームの生産性を上げる『学校の5S』

私は『内なる働き方改革』を提唱しています。 【ブログ】生産性を上げて5時に帰る。更新しました。#7 『内なる働き方改革』▶︎定時退勤実現のためにすべきこと▶︎負のスパイラルから抜け出そう▶︎生産性向上のマインドセットを#教育の生産性 https://t.co/IZ8bE…

#9 学力自動向上装置『読書』

私は、子どもに対して、圧倒的に読書を推奨しています。 読書をして知識をインプットしていくだけで、確実に学力が上がるとは考えていません。学んだことを、書くなり話すなりしてアウトプットしていく必要があるからです。 しかし、片翼飛行でも飛行機はあ…

#7 『内なる働き方改革』

仕事ができる人っていうと、私は一番に『半沢直樹』を思い浮かべます。劇中では、超エリートビジネスマンとして圧倒的なポテンシャルを発揮していましたね。 今日はそんな観点からもお話をできればと思います。 無限ループA BA 仕事が終わらない⇄仕事を早く…

#6 回転寿司チェーン×教師の働き方改革

昔は庶民のとって高嶺(高値?)の花だったお寿司。 それが今では100円で、たらふく食べられる時代になりました。味のクオリティの差はさておき。 では、なぜ寿司が100円で食べられるようになったのか? それは回転寿司業界が圧倒的な生産性を実現しているか…

#5 トヨタ式を学校に

トヨタに学ぶ生産性 言わずと知れた世界的企業トヨタ。その手法から学ぶ事はたくさんあります。 今回は整理整頓の観点から。 まずは、この2つの概念を知って欲しいと思います。 主作業 価値を直接与える作業 付随作業 それ自体は価値を与えないが、主作業を…

#4『選択と集中』

前回のイシュードリブン思考において、 イシュー度の高さ(やる価値のある仕事か)を見極めることが大切 と書きました。 「って、そもそもイシュー度が低い仕事なんかあんのかいな?」 そう感じる方は多いはず。 その見極め方を、私が実際に経験したことを例…

#3 生産性を高める『イシュードリブン』思考

「全部やろうはバカやろう』 が、私のモットーです。 「教師たるもの全部ちゃんとやらないと!」 そんな声も聞こえてきそうです。 安心して下さい。出来ませんから。 価値のある仕事、価値のない仕事がごっちゃ混ぜの教師の世界。しかも後者の方が多いときた…

#2 生産性思考

そうそう。 「おい、さる!テメェ5時に帰ってるってそもそも本当かよ!?」 って思われている人がいるかもしれない。いや、絶対いる。 私の勤務校ではタイムカードが導入されているため、毎日の勤務時間が完全に記録されています。 そして、12月の17時以降の…

#1 ブログのコンセプト

毎日5時に職員室をさる。 子ども達の学力は上がる。 共にハッピーな世界ですよね。 「って、おい、学校って学力を上げることが全てじゃないだろ?」 なんて声が聞こえてきそうですね。 こう考えましょう。 『学力を上げることをトリガーとして、全ては好転し…