生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

02 メソッド

#71 丸付けの生産性を極限まで上げる

今回の記事では、今まで言語化していなかった部分も含め、とことん丸つけにフォーカスしてみました。 ポテトフライを作るな 地域差があるかもしれませんが、僕の勤務地ではワーク等で間違った箇所に付箋を貼る方法がスタンダードです。 そして、その付箋の箇…

#68 人を動かす4つのフレーム

人を動かすのって、難しいですよね。 実は、情報の受け手に響く言葉にはタネがあるのです。 アメリカの超有名なビジネスマンであるセスゴーディン氏の「出し抜く力」という本で、人を動かす4つのフレームが明らかにされています。 ①権威フレーム 〜〜による…

#63 イシューマトリクスの4象限

生産性? 『働き方改革』という言葉をよく耳にします。 しかし、この言葉に疑問を抱いています。 なぜなら、それは『教師の勤務時間を減らそう』という、一方的なものだからです。 そうではなく、『教師の勤務時間を減らしつつ、子どもの正の変化を増やして…

#60 会議の生産性を高める

会議って、そもそも高いコストがかかっているんです。 教師の人数×会議時間=投下されたリソース もちろん、私たちの給料は税金で賄われてます。 さらに、勤務校外で開催される会議の場合、それに交通費や、場合によっては会場費が上乗せされます。 会議が長…

#53 ネセシティドリブン

皆さんの耳にタコが出来るほど、僕が口にする生産性というキーワード。 業務効率化と生産性向上の違い。業務効率化は教師がラクすることというニュアンスで捉えられがちです。一方、生産性向上は子どもと教師がwin-winな状態をもたらします。だからこそ、現…

#34 テスト最強メソッド Ver 1.2

教員の再魅力化。 watcha東京へ向けて発信を強化中です。 その柱となるのが、労働環境の改善です。 そのためのアプローチが生産性向上。 効果的なメソッドが、コレです。 テストの45分。その時間のテストを、その時間のうちに採点する。返して、直しまでさせ…

#33 紙々との戦い

全米興行収入歴代98096位! 2018年夏、日本上陸! 誰がこんな映画観んねん… 最近、インバスケットや仕事の本質に関する記事が続いたので、今回はお手軽なハウツーに関することを書きます。 学校現場は、言わば『紙との戦い』と言っても過言ではありせん。 怒…

#31 曇りなき眼で見定める

業務のカイゼン。 これは常日頃から考えるべきA領域の仕事です。 業務の効率化を進めて、時間を生み、そしてそれを子ども達へと還元する。 限られた時間と労力を投下するポイントを絞って、アウトプットを最大化する。 我々は作業の奴隷ではなく、授業という…

#30 生産性を上げて5時に帰る。

生産性? 『働き方改革』という言葉をよく耳にします。 しかし、この言葉に疑問を抱いています。 なぜなら、それは『教師の勤務時間を減らそう』という、一方的なものだからです。 そうではなく、『教師の勤務時間を減らしつつ、子どもの正の変化を増やして…

# 28 冷凍シューマイ

この本を読んだ方、結構多いのでは。 ホリエモン氏のベストセラーですね。 こんな話が出てきます。 手作り弁当より、冷凍食品の方がうまい。 これに対する賛否は一旦置いといて、これは学校現場の手作り至上主義に対するアンチテーゼとなるものです。 例えば…

#27 人斬り以蔵

歴史好きなら、知っている方も多いはず。 幕末の四大人斬りのうちの1人、岡田以蔵。 岡田以蔵(大河ドラマ 『龍馬伝』より) 一応武士の身分ではあったものの、貧しい足軽の家庭で育ったため、剣術を学ぶことが許されなかった。 しかし、以蔵には強くなりた…

#24 Pはどこでだって出来る

運転しながら。 電車に揺られながら。 ジョギングしながら。 歯磨きしながら。 エレベーターに乗りながら。 布団の中に潜りながら。 偉いさんの長い話を聞き流しながら。 私達の仕事はできます。 教師の仕事の真髄は知的生産。 知的生産に唯一必要なもの、そ…

# 22 MOVE YOUR BUS

実は、とある本をTwitterで毎日ワァワァやってるU-teacherから頂きました。 MOVE YOUR BUS これ、チームビルディングという視点から書かれた本なのですが、切り口が非常に面白い。 バスを、いかに速くスムーズに走らせるか=組織運営を、より生産性の高いも…

#21 45分で全てを終わらせる

放課後、職員室に降りてくるとき。 色んなプリントやらワークやらがごちゃ混ぜになったものをドッサリと職員室のデスクに置いて 「あーーー、丸つけヤバイわーーー」 というシーンをよく見かけます。一昔前までは私自身もそういうタイプでした。 でも、これ…

# 19 高品質な休憩時間

労働基準法第34条1項では、使用者が以下のように休憩時間を与える義務を負っているとされています。 6時間を超えたら最低45分 8時間を超えたら最低60分 長期休業中を除き、これを勤務時間内に取得できている教師は、おそらく全国でも極々僅かなはずです。も…

#16 『40秒で支度』していたのでは遅い

私が無駄だと思うもの。 それは 悩む という時間。 「ウーーーン…」としているうちにも時間は過ぎていきます。 それを無くしていきませんか? ファーストチェスの法則 ファーストチェスとは、チェスを競技する際に5秒以内に打つというルールを指します。 フ…

#15 朝がまた来る

ドリカムの有名な歌です。 ♩雨だって 晴れだって 願いは届かない あなたのいない 朝は来るから 朝は来るから 朝は来るから 朝は来るから 朝は来るから そうです。どんな人にだって 朝は平等にやってくるのです。 今日は朝活について。 Twitter界で有名な若手…

#14 架空の会議

私が尊敬するビジネスマンの1人。 株式会社インバスケット研究所 代表取締役 鳥原隆志氏の『働き方』に関する著書は、本当にためになります。 その数ある著書を読んだ中から、今日は強烈に印象に残った言葉をタイトルにしました。 定時退勤を可能にする架空…

#13 生もの仕事と、乾きもの仕事

この世界には、様々な仕事が存在しています。 急ぐ仕事、急がない仕事。 難しい仕事、難しくない仕事。 ときめく仕事、ときめかない仕事。 そこに一つの軸を追加させて下さい。 それは、 生もの仕事と、乾きもの仕事。 ケーキとかで、よく見る表記ですよね。…

#12 イレギュラーを防げ!

今日はイレギュラーのお話を。 例え、どれだけ仕事ができる人でも、ほら。 ひとたびイレギュラーが発生すると、球界ナンバーワンの守備力を誇る菊池選手でさえエラーをしてしまうのです。 ところで、パレートの法則(80:20の法則)というものをご存知でしょ…

#10 チームの生産性を上げる『学校の5S』

私は『内なる働き方改革』を提唱しています。 【ブログ】生産性を上げて5時に帰る。更新しました。#7 『内なる働き方改革』▶︎定時退勤実現のためにすべきこと▶︎負のスパイラルから抜け出そう▶︎生産性向上のマインドセットを#教育の生産性 https://t.co/IZ8bE…

#9 学力自動向上装置『読書』

私は、子どもに対して、圧倒的に読書を推奨しています。 読書をして知識をインプットしていくだけで、確実に学力が上がるとは考えていません。学んだことを、書くなり話すなりしてアウトプットしていく必要があるからです。 しかし、片翼飛行でも飛行機はあ…

#6 回転寿司チェーン×教師の働き方改革

昔は庶民のとって高嶺(高値?)の花だったお寿司。 それが今では100円で、たらふく食べられる時代になりました。味のクオリティの差はさておき。 では、なぜ寿司が100円で食べられるようになったのか? それは回転寿司業界が圧倒的な生産性を実現しているか…

#5 トヨタ式を学校に

トヨタに学ぶ生産性 言わずと知れた世界的企業トヨタ。その手法から学ぶ事はたくさんあります。 今回は整理整頓の観点から。 まずは、この2つの概念を知って欲しいと思います。 主作業 価値を直接与える作業 付随作業 それ自体は価値を与えないが、主作業を…