生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

#56 教育の生産性サロンOpen

未だに教育の世界において、効率を求めるなんてケシカランという風潮は有ります。 特に現場において、個人で思っていてもそれを発信することには勇気がいる場合が多いことと思います。 仮に発信したとしても「でも今までやって来たから…」と、却下されガック…

#55 最適解

結論を初めに書きます。 勤務時間を減らしつつ、成果を上げるためには・・・ できもしない完全解を求めることをやめ、できる最適解を求めるようにすべきです。 ゴールデンウィークも終わり、そろそろ仕事も落ち着いてきた頃でしょうか。 Twitterを見ていると…

#54 イシューからはじめよ

今回は、働き方の本質に斬りかかる記事です。向こう傷を恐れずに。 イシューとは『答えを出す価値のある問い』です。 仕事において、ある目的を達成するために取り組むべきイシューは、複数あります。 イシューA イシューB イシューC その選択を間違えた状態…

#53 ネセシティドリブン

皆さんの耳にタコが出来るほど、僕が口にする生産性というキーワード。 業務効率化と生産性向上の違い。業務効率化は教師がラクすることというニュアンスで捉えられがちです。一方、生産性向上は子どもと教師がwin-winな状態をもたらします。だからこそ、現…

#52 生産性を上げて5時に帰るを書く

総集編を書いてみました。 生産性を上げて5時に帰る秘訣。❶面白い授業❷子どものとのコミュニケーション❸授業中に丸つけも含めて完結❹整理整頓❺思考がクリアな朝に仕事❻思考が疲れた放課後に作業❼ちゃんと休憩する❽乾きもの仕事と、生もの仕事の区別❾十分な…

#51 数字が仕事を面白くする

突然ですが。 仕事、楽しいですか? 僕は、まあボチボチです。 仕事に、やりがいを感じていますか? これも、まあボチボチです。 何が仕事を楽しくさせるのか? 何が仕事にやりがいをもたらすのか? それは、数字なのかもしれません。 毎月、月次というもの…

#50 仕事サーキット

4月の勤務が終わりました。 言葉は悪いですが、クッソ忙しい一ヶ月だったと思います。 皆さま、本当にお疲れ様でした。 このブログは『生産性を上げて5時に帰る』 という、少々世間をナメたタイトルなのですが…正直、今月は全然5時に帰れていません。 で…

#49 ボトルネック

ボトルネックという言葉、聞いたことありますか? これは瓶の細くなっているところを語源として、さまざまな場で使われるようになっています。 例えば、高速道路。 ずっと2車線なのに、いきなり1車線になる箇所。GWなどでは、そこが原因で大渋滞になったりし…

#48 リスクテイク〜もっとこう…あるだろ?〜

生産性を上げるためのカイゼンには、シンプルに2つのステップがあります。 ❶ギモンを持つ 仕事してて非効率さを感じた時。「もっとこう…あるだろう」と『問い』を持つクセをつけることにより、カイゼンへの嗅覚が高まる。 「まあ…こんなもんだろう」と受け入…

#47 教員の住宅事情

いつもとは、思いっきり趣向を変えてみました。 このブログの読者層は、20代、30代の教員の方がボリュームゾーンです。(さるアナリティクス調べ) そこで、住宅事情についてお話しをしたいと思います。 賃貸or一戸建 これは永遠のテーマですね。 フリーラン…

#46 オセロの角を抑えろ!

題名は、西野亮廣氏のベストセラー『革命のファンファーレ』に有った、パンチの効いたフレーズから拝借しました。 読書×仕事革命のファンファーレ痛快。ウダウダやってないで、やっぱりアホな常識はさっさとぶっ壊していくべき。教師が世間で舐められるのも…

#45 ムーブユアバスの4層構造

TwitterでU- teacher氏が紹介して以降、Twitter教師アカ内におけるベストセラーとなったMOVE YOUR BUS。 簡単に説明すると、ロン・クラークというアメリカの教師が、いかにして最高のチームビルディングをしていったかという本です。 ここではその詳しい内容…

#44 学級目標に、エッジを

4月の初めに、学級目標を立てることって多いと思います。 いきなりですが、学級目標という言葉は間違っています。 学級フィロソフィ(哲学)か学級コンセプト(理念)が正しいはずです。 クラスを企業に例えましょう。 企業目標って言いませんよね? 目標と…

#43 watcha! Section3 離

watcha!セミナーの内容について、最後の記事です。 教師2.0 仮に、授業とか、学級経営とか、校務分掌とかの仕事を、一通りできるようになった状態を、教師1.0としましょう。 世の中の教師の方は、多くの場合それで十分だと思っているはずです。 しかし、wa…

#42 watcha! Section2 破

生産性を上げるためのマインドセットとして、以下のキーワードを挙げました。 『全部やろうはバカやろう』 『選ぶことを選ぶ』 ではそういったマインドを元に、具体的にどうやって生産性を上げていけば良いのかを、Section2でお話させて頂きました。 教育の…

#41 watcha! Section1 守

光栄にも3月27日京都で開催されたwatcha!の講師としてお話する機会を頂きました。 わざわざ遠くからお越し頂いた方、そして運営スタッフの皆様、本当にありがとうございました。 おかげさまで、教師人生で最もアドレナリンが出たステージとなりました。 当日…

#40 心を整える

サッカー日本代表において、長年キャプテンを務める長谷部誠選手(34) 今日のタイトルは、彼の大ベストセラーである『心を整える』から この本を買ったのは7年前の初任者の時でした。 ふと、パラパラと読み直してみました。 良いことがたくさん書いてある。…

#39 トレード・オフ×ランチェスター教師

今朝、Twitter上でお世話になっている、まーたさんと、こんな会話をしました。 自分の戦略を一つ持ち、それに合うものだけを選んで実践していくべきですね。違うベクトルのものを掻き集めた安売りの殿堂ドン・キホーテみたいな教育実践は、早晩破綻します…消…

#38 エッセンシャル思考

エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考 「もし、何か一冊ビジネス書をすすめるなら?」と聞かれたら、私は迷うことなく、グレッグ・マキューン氏の「エッセンシャル思考」を選びます。(さっき読み終わったばかりですが…) 読書×仕事⑨エッセンシャル思考…

#37 指導の生産性2〜コインを裏返すな〜

前々回の『指導の生産性〜北風と太陽〜』に引き続き、指導の生産性をテーマに書きます。 最近、改めて思うことは『指導の生産性』を上げることは、働き方改革に直結するということ。 これが上がってこないと、指導の歩留まりが悪くなり、時間を費やしても費…

#36 出版への妄想

自分なりのビジョンが有り、4ヶ月少し前に発信をスタートしました。 Twitter→ブログ→本 1stSTEP Twitter 10月 スタート 2ndSTEPブログ 1月 スタート そして 3rd STEP 出版へ 3月原稿書き スタート 生産性を上げて5時に帰る。という本を真剣に(そして勝手に…

#35 指導の生産性〜北風と太陽〜

『指導の生産性』という概念。 それは指導に投下する労力に対し、いかに子どもの変容という成果を得ることが出来るか。 しかし、ずっと心に引っかかっている現象がありました。 それは、投下すれば投下するほど、マイナスの成果を生み続ける指導の存在。 「…

#34 テスト最強メソッド

昨日のテスト時間に関するツイートが反響を呼んだので、ブログでもう少し詳しく書きます。 テストの45分。その時間のテストを、その時間のうちに採点する。返して、直しまでさせる。満点の子は教え手に回ってもらう。今学期、これを本気でやり出したら、もう…

#33 紙々との戦い

全米興行収入歴代98096位! 2018年夏、日本上陸! 誰がこんな映画観んねん… 最近、インバスケットや仕事の本質に関する記事が続いたので、今回はお手軽なハウツーに関することを書きます。 学校現場は、言わば『紙との戦い』と言っても過言ではありせん。 怒…

#31 曇りなき眼で見定める

業務のカイゼン。 これは常日頃から考えるべきA領域の仕事です。 業務の効率化を進めて、時間を生み、そしてそれを子ども達へと還元する。 限られた時間と労力を投下するポイントを絞って、アウトプットを最大化する。 我々は作業の奴隷ではなく、授業という…

#30 生産性を上げて5時に帰る。

生産性とは? 今までで、一番本気出して、ブログを書きます。 そもそも生産性とは一体? こう定義します。 教師の時間・労力は有限です。 インプット(時間・労力)を適切に配分し、いかにして最大のアウトプット(子どもの学力・生活向上)を生み出せるか。…

# 28 冷凍シューマイ

この本を読んだ方、結構多いのでは。 ホリエモン氏のベストセラーですね。 こんな話が出てきます。 手作り弁当より、冷凍食品の方がうまい。 これに対する賛否は一旦置いといて、これは学校現場の手作り至上主義に対するアンチテーゼとなるものです。 例えば…

#27 人斬り以蔵

歴史好きなら、知っている方も多いはず。 幕末の四大人斬りのうちの1人、岡田以蔵。 岡田以蔵(大河ドラマ 『龍馬伝』より) 一応武士の身分ではあったものの、貧しい足軽の家庭で育ったため、剣術を学ぶことが許されなかった。 しかし、以蔵には強くなりた…

#26 激流を制するは静水

タイトルを見て、にわかにテンションが上がった方はもうお気づきですね。 トキ兄さん! 学級運営をする上で、トキ兄さんの考えは、ヒジョーーーに、ためになります。 これは、ヒドゥンカリキュラムに通ずるものなのです。 ヒドゥンカリキュラム? 耳にしたこ…

#25 ケオディクパス

いきなりズーンとなる題名ですいません。 生産性を語る上で避けては通れない話題がコレ、学級崩壊。 これを起こすと、教師の投下した労力や時間がもたらす成果が、限りなくゼロに近づきます。 それを防ぐにはどうすれば良いのか? その答えの一つが、ケオデ…