生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の働き方』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは ビジネスと教育の融合。

#30 生産性を上げて5時に帰る。

 生産性とは?

今までで、一番本気出して、ブログを書きます。

 

そもそも生産性とは一体?

 

こう定義します。

 

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教師の時間・労力は有限です。

インプット(時間・労力)を適切に配分し、いかにして最大のアウトプット(子どもの学力・生活向上)を生み出せるか。

 

これが重要な鍵となってきます。

 

では、生産性を上げるための本質を抉り取って行きましょう。

  

仕事に取り掛かる前、私は脳内にこのようなマトリクスを描きます。

 

その名も…

『さるマトリクス』

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さるマトリクス

これは、元マッキンゼーの安宅氏の著者『イシューからはじめよ』の、バリューマトリクスのパクリそのものです。

 

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ただ、教師にとって耳馴染みのない言葉が多いため、伝わりにくいのが事実です。

それを、噛み砕いてお伝えしたいと思います。

 

 

右の仕事と左の仕事

まずは2つの領域に分けましょう。

 

イシュー度(仕事の重要性)が低い仕事=左の仕事

この中には「やらない」という選択肢の仕事も出てくるでしょう。

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イシュー度が(仕事の重要性)が高い仕事=右の仕事

基本的に「やらなくてはならない」仕事はこの中にあります。

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さるマトリクスの4領域

 

左下のD領域

仕事の質、重要度ともに低いエリアです。

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ここには一番たくさんの仕事が存在しているべきです。

どうでも良い仕事は、投下する時間を絞ってテキトーにすべきです。

なぜなら、学校はどうでも良い仕事で溢れかえっているからです。

時間は有限です。

 

左上の C領域

仕事の重要度が低いのに質が高いというエリアです。

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別名『自己満足エリア』

だって、そうでしょう?

重要度が低いのに、時間と労力を投下しても成果は現れない。このエリアに、もし仕事があるのなら、それはD領域へと叩き落としてあげる必要があります。一番スカスカであるべき場所です。

時間は有限です。

 

右下のB領域

重要度は高いが、仕事の質は低くすべきエリアです。

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ここがある意味一番大切!

 一見、A領域に入れても良い仕事を、いかにここへと叩き落とすか!

むやみにA領域へとどまらせていては、時間が足りなくなります。

その判断力を高めることが生産性向上への近道です。

時間は有限です。

 

語弊を恐れずに言うなら、意図的に手段の目的化に陥っても良いエリア。質を落としても目的を達成さえできればオッケーと割り切る仕事の居場所です。

 

やらなくてはいけないが、質は低くても良い仕事例

要録所見(誰も見ないし)
教員免許更新(取れれば良いし)
縦の仕事

 

ここで、別の視点を。

 
縦の仕事

縦の仕事=上(管理職)と下(クラスの子ども)にしか成果の表れない仕事のこと。

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上へ上へと仕事をすると、ゴマスリ教師になります。

下へ下へと仕事をすると、学級王国の教師になります。

 

多くの場合、縦の仕事はB領域へ叩き落とせます。

特に、上から落ちてくる仕事。

 

例えば◯◯スタンダードや、◯◯リーフレットといったもの。

 

一見重要度が高く見えるこれらの仕事は、結局のところ管理職(教育委員会)が組織の体裁を整えたり、目に見える形としてハードに残したいという『見栄』に端を発していることが多い。そういった意図が見え隠れした時点で、価値はゼロに近いと考えても問題はないでしょう。

 

一生懸命作ったスタンダードやパンフレットが、子どもたちに大きな成果をもたらすのか?

その答えはどうでしょうか。

 

冒頭の教育の生産性に照らし合わせると、残念ながらそれらは間違いなくB領域の仕事です。

 

右上のA領域

重要かつ質も高くあるべき仕事だけが、存在する事を許される神聖なるエリアです。

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簡単にこの領域にしょーもない仕事を立ち入らせてはいけません。それは良い仕事をするために必要な条件です。

 

狙うは右隅です。

 

そこにあるべき仕事は何か?

 

これは間違いなく、

授業と学級経営

 

これらは互いに好影響を及ぼし合い、シナジー(相乗効果)を生みます。

 

逆に、どちらかが崩れると、自動的にその相方も崩れていきます。

 

学級崩壊を引き起こすと、教育の生産性はゼロになります。

 

それだけは避けなければなりません。

 

では、それ以外にはどんな仕事がA領域に存在することを許されるか?

コレです。

 

横の仕事

  横の仕事=投下した時間・労力が横展開していき、加速度的な成果が表れる仕事のこと。

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校内の他の教師や、自治体内の他校へと影響を及ぼし、その下の子どもたちへと成果が伝播していく仕事です。

 

例えば、生産性が上がるExcelを作ってシェアしたり、参加した教師の実務スキルが向上するような校内研修の企画・実施等です。また学校の5Sの導入等、チームとしての生産性向上のためのシステム作りも横の仕事です。

http://saru.hatenadiary.com/entry/2018/01/11/#10_チームの生産性を上げる『学校の5S』

 

時間を投下したら、それが後々全体へと還元されるような仕事と捉えれば良いと思います。

 

まとめ

『イシューからはじめよ』では、一心不乱に仕事をこなして仕事の質を上げようとすることを『犬の道』と揶揄しています。

(由来はおそらく『犬も歩けば棒に当たる』)

 

そうではなく、下のような矢印上に仕事を配置するイメージを持ち、適切に時間と労力を投下していき、成果を上げるべきなのです。

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これこそが

生産性を上げて5時に帰るための

猿の道

 

『歩んでは行けない犬の道』

に対して

『歩むべきは猿の道』

 

上手いこと犬猿の仲で対になるので、勝手にしっくり来ています。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

ご意見ご質問等あれば、ドシドシお願いします。

#56 教育の生産性サロンOpen

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未だに教育の世界において、効率を求めるなんてケシカランという風潮は有ります。

 

特に現場において、個人で思っていてもそれを発信することには勇気がいる場合が多いことと思います。

 

仮に発信したとしても「でも今までやって来たから…」と、却下されガックリとなる。

そこで、勤務校での各個撃破のチャレンジを続けるんじゃなくて、そういった旧い価値観をひっくり返していくことが出来ないかと画策しています。

幸い、発信力も少しずつついてきて、著名人の方からの賛同を頂いたり、メディアを通じて世に訴えることもできつつ有ります。

 

改めて、教育の生産性とは何なのか?

それは教師と子どもが共にハッピーになるための最短ルートです。

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働き方改革はなかなか進みません。

世間は『公務員なんだから勤務時間減らすのは良いけど、教育サービスの質を下げるんじゃないぞ』という考えです。

そこで、『教師の勤務時間を減らしつつ、教育の質(子どもの成長)を上げる』というチャレンジをやってのける。

それこそが教育の生産性改革です。

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教育の生産性改革は、今この瞬間から実行に移すことが出来ます。

 

そこで、みんなで知恵を出し合って、教育の生産性向上のためのメソッドを体系化して世に出し、学校の効率化という価値観が正しいものだという潮流を作って行きたいんです。

 

教育の生産性サロンFacebook上にオープンさせました。

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基本的にクローズドなコミュニティなので、よりディープな話をしたり、色んな方が発信しやすい空間になると考えています。

 

とまあ固い話は置いといて、居酒屋でビール飲みながら、「もっとこうしたらよくなるなぁー」みたいに、ワイワイ話すことが出来ればいいですよね。

 

ご興味のある方、

参加はコチラから👇

https://m.facebook.com/groups/232750447483639

 

 

#55 最適解

結論を初めに書きます。

 

 勤務時間を減らしつつ、成果を上げるためには・・・

 

できもしない完全解を求めることをやめ、できる最適解を求めるようにすべきです。

 

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ゴールデンウィークも終わり、そろそろ仕事も落ち着いてきた頃でしょうか。

Twitterを見ていると「今日も○○時まで残業、もう死にそう・・・」

といったツイートをよく見かけました。

 

ここで持つべき視点は、最適解完全解という考え。

学校現場は、余りに後者の完全解を求めないといけないという誤った美徳に囚われすぎです。

それにより、勤務時間がいたずらに引き伸ばされ、教育現場全体が疲弊しているように感じています。

 

完全解とは?

全ての項目において、最高の解です。

自動車メーカーで例えます。

「リーズナブルで、燃費が良くて、走りが良くて、大人数が乗れて、安全性能が高くて、悪路走破性に優れ、内外装のデザインが最高の車を作ろう!」

 

これを聞くと「そんなん無理に決まっているやん、アホやなぁ」と思うと感じるのが普通の感覚だと思います。

でも、学校って当たり前のように、こういった理想を掲げてしまうところがあります。

 

最適解とは?

持論ですが、現有するリソース(時間・モノ・人)を使って、最大限の成果を出すことが期待される解。

自動車メーカーでいうと、スバルが分かりやすいです。

スバルは、自社での軽自動車、スライドドア車、7人乗りの車の生産を止めました。リソース(製造ライン)が限られるスバルでは、最適解を選択する意外に道がないのです。

そして、走りや安全性能にリソースを割り振った車作りをした結果、右肩上がりの成長を続けています。

 

学校での例

▷丸つけの最適解

算数の習熟の時間に、大量の練習プリントをさせることって有りますよね。

チャイムが鳴る目一杯までプリントをやらせて、鳴ったら回収して放課後に大量に丸付けをするといったことを昔はしていました。

それは、全員にたくさん問題を解かせて、教師たる自分が全て丸付けをする方法が完全解と思いこんでいたからです。

しかし、現在の僕なりの最適解は、給食台に回答を置いておいて各自で丸付けをさせて、直しまで終わったら提出させて、後で念のためサァーっと見て大きく赤丸をグルッとつけて返すという方法です。また、5分前には途中でも全員そこまでの問題でストップして、丸付け、直しをさせます。残った問題はやらなくてもオッケー。

気になるのは「でも、子どもに丸つけさせたら間違っているかもしれないし・・・」というリスクです。もちろん間違っていることもあるでしょう。

しかし、それ以上のリターン、すなわち子どもの休み時間の確保と教師の負担軽減があるのなら、目をつぶる局面だと思います。

夜遅くまでフラフラになりながら丸付けをして、翌日、疲労困憊というステータス異常のまま教壇に立つ方が、よっぽどリスキーです。

 

ソフトボール投げのライン引き

先日のツイートをきっかけとして、さまざまな方法を知りました。

 

❶メジャーで1mずつ根性で引いていく方法

❷自作の道具を使って1mずつの線を引く方法

❸僕が取ったグランドライナーを使う方法

❹そもそも学校に常設されている(某附属校)

 

最適解を選ぶためには、当然ながら選択肢を作ることが必要です。

その上で、現有するリソース(時間・モノ・カネ・人)を勘案して最適解を選択する。

よって、この場合は学校によって最適解は変わってきます。僕の場合は❸でした。

これは一例ですが、もっともダメなのは、選択肢を探しもせず、また目の前の非効率な仕事を疑いもせずに、盲目的に取り組むことです。

それを僕はゾンビ型思考と呼んでいます。

ゲーム「バイオハザード」のゾンビを御想像下さい。

こっちが弾切れで瀕死状態であろうが、体力MAXでロケットランチャーを構えていようが、果敢なのかアホなのか、ゾンビ達は歩みを止めずにプレイヤーへと近づいてきます。

それは「逃げる」とか「隠れる」とか「許しを乞う」といった選択肢を持たないからです。

 

それと同じで、ゾンビ型思考で仕事に臨んだ結果、仕事に塗れて残業地獄に陥っているという状況は、ままあると思います。

まずは、「もっと良い方法はないのか?」という問題意識を持ち、複数の選択肢を持つことが、最適解を選ぶための第一歩です。 

仕事に完全解は存在しない

今日の教育界では、出来る最適解を選ぶことがタブー視される傾向にあります。

さらに困ったことに、出来もしない完全解を選んで、満身創痍になりながら頑張ることが美徳とされています。

ここに根本的な問題が潜んでいます。

それは完全解など幻想で有り、そもそも存在しないということです。

 

完全解があるとすればこうです。

職員全員が勤務時間ピッタリに始業、退勤。

全員がテストで100点を取って、生徒指導案件がゼロで、笑顔溢れる学校。

そりゃ無理です。でも、それを追い求めようとするのが学校という世界です。

 

僕は5時までという時間、学校にあるモノ、そして同僚や子どもといったリソースから最適解を導き出して、まあまあそれなりにやってるつもりです。

 

4月の勤務記録です。

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それには、リスクテイクをする勇気と、適切な妥協も必要ですね。

 

今回の記事は、尊敬するビジネスマンである、インバスケット研究所の鳥原隆志社長の『最適解の技術』を大いに参考にさせて頂きました。

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今度、インバスケット授業についての集まりがあります。ご興味のある方、参加しませんかー?

 

 

 

 

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#54 イシューからはじめよ

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今回は、働き方の本質に斬りかかる記事です。向こう傷を恐れずに。

イシューとは『答えを出す価値のある問い』です。

仕事において、ある目的を達成するために取り組むべきイシューは、複数あります。

イシューA

イシューB

イシューC

 

その選択を間違えた状態をイシュー違いとします。

実は、そのイシュー違いのせいで、勤務時間がむやみやたらに引き伸ばされ、しかも成果が出ないという悪循環に陥っているパターンが非常に多いと感じます。

では、具体的にイシュー違いとは、どのようなケースを指すのか考えたいと思います。

 

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これはトヨタのかたづけ」で扱われていた、典型的なイシュー違いです。

目的 倉庫内のモノをフォークリフトで効率的に移動させる。

イシューA できるだけ速くフォークリフトを運転すればいいのでは?

倉庫内は在庫で山のようになっており、通路も狭く曲がりくねっていました。そうした中を、鮮やかなハンドリングで小気味よくフォークリフトを運転する作業者がいました。

彼を指差しながら現場のリーダーは自慢げにこう言いました。

「彼は運転が上手いでしょ。コーナーに来ても、スピードを落とさず、すっと曲がれるんです」  

       引用:トヨタの片づけ

 

これは、イシューの選択を誤っています。

正しいイシューは、こうです。

イシューB ムダな作業がゼロになるように、過剰在庫の整頓すればいいのでは?

倉庫内の整理整頓をすれば、誰でも簡単にフォークリフトでスムーズにモノを動かせることが出来るようになります。その方が、圧倒的に生産的です。

一見すると、フォークリフトの運転の達人は、メチャメチャ仕事が出来る人に見えますが、本質的にはそうではない。ただ、動いていることに満足しているからです。動いた結果、付加価値を生んでいるかどうかが大切なのです。

 

 

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目的 勤務時間中に仕事を終わらせる。

イシューA 放課後、休む時間を惜しんで算数プリントの丸付けをハイスピードですれば良いのでは?

 

これは違うと思います。授業中に出来ることを、放課後へ移動させただけです。

 

イシューB 授業中に、必死で丸付けを終わらせれば良いのでは?

Aよりは良いですが、算数の授業で教師がワーカーとして丸付けに縛られ過ぎては、授業全体のマネジメントができなくなるので、これも良くないと思います。

 

イシューC 丸つけを自分達で出来るような仕組みにすれば良いのでは?

予め答えを書き込んだプリントを作っておいて、出来た子から給食台で丸付けをさせる。(それは、良い加減じゃない?という意見をお持ちになる方もいらっしゃると思います。その点に関しては次回の『#55 最適解』で補足します。)

 

これは、あくまでも一例に過ぎませんが、より小さな労力で、大きな成果を生み出せるようなイシューを模索し、正しく選択することで、生産性を上げていくマインドを持つことが重要です。

 

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教師は、ある意味会社員です。教育委員会や学校という会社のね。

そのため、個人としては、全く成功の見込みのない商品の営業をしなければならないシチュエーションに出会うことも少なくありません。

そういった仕事に直面した時、「これはイシュー度が低いから投下する労力を抑えよう」という意識を持つことで、成果の出ない仕事に割かれる時間を抑えることが出来ます。

 

例えば、こんなパターンだと思います。

目的 生徒指導上の問題を減らしたい

イシューA 標語を作ろう。

イシューB 啓発ののぼりを作ろう。

 

こういった取り組みって、全国でよくあるパターンではないでしょうか。

控え目に言っても、これはクソイシューです。

標語を作って子どもの荒れが収まるならば、何万首も標語を作れば良いし、のぼりを立てて問題行動が減るならば、100億兆万円でも予算を取って、日本中におっ立てれば良い。

知的生産を諦め、安易に物的生産に走る悪い例です。何にも出来ないからと、せめて物理的に目に見える何かを作って、仕事をしたふりをしているだけです。

こういったクソイシューをクソイシューと気付かずにクソ真面目に取り組むことで勤務時間が伸びていることって、日本中で起こっているはずです。

 

イシューC 楽しい授業をすれば子ども達は落ち着くのでは?

こういったイシューが選択されるべきだと、個人的には感じています。

 

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体力テストの準備って、結構大変ですよね。

ソフトボール投げのライン引きは、特にです。

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目的 ソフトボール投げのラインを効率良く引く

イシューA 気合いで乗り切ればいいんじゃね?

体育主任は体育会系が多いがゆえ、こういう思考に陥りがちだと思います。多分、日本の体育主任の6割ぐらいが、「俺がライン引くの一番早いぜ!」って思っている気がします。

 

イシューB 道具を工夫すれば、もっと楽に早く引けるのでは?

 

このように、お金で解決できる問題も多かったりします。

例えば、体力テストの記録・個票作成はアウトソーシングできれば一番良いと思ってるんですが、なかなか通りません。児童1人当たり200円とかで出来るみたいなんですけどね。

 

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長くなりましたが、つまるところはこうです。

イシューからはじめよ

例年通りやっている仕事、本当にこれでいいのか?

そう問いかけ、より成果を生むイシューにのみ時間と労力を集中投下して、生産性を上げていくマインドが大切です。

 

今日の学校現場では、余りにもイシュー違いが頻発し過ぎています。

成果を生まない旧来の方法に疑いの目を向けず、盲目的に信仰して踏襲し続ける。

そして非効率が伝統的に受け継がれていく。

どこかで、誰かが、この流れを断ち切っていかないといけない。

真のイシューが見つかれば、やることは劇的に減って行くはずです。

#53 ネセシティドリブン

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皆さんの耳にタコが出来るほど、僕が口にする生産性というキーワード。

 

 

つまるところ、こうです。

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教師が投下した時間・労力を減らしつつ、子どもの正の変化を伸ばすことができれば、それはすなわち教育の生産性向上です。

 

今回の正の変化とは、シンプルに学力

 

学力が上がれば上がるほど、教師の仕事は楽になります。それは、単純な指導労力の低減に止まらず、生徒指導的な機能をも発揮し、イレギュラー抑制にも繋がります。

 

そもそも、教師の最大のミッションです。

 

そのキーなるのは

必然性(necessity)

 

ネセシティドリブン=必然性が子どもを突き動かす

 

この考え方を念頭に置けば、もっと楽に子どもたちの学力を高められるし、ガッコーも面白くなってきます。

 

 

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話を、とあるヤンチャな少年に移しましょう。

彼は高校1年生。勉強はからっきし苦手だけど、バイトに懸命に励んで貯金をし、ついに念願のバイクを買うことに。

アレコレ改造して夢は…

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♩パラリラパラリラ

 

でも、もちろんバイクに乗るためには免許が必要です。そこで、彼はバイクの免許取得のために勉強を始めます。

 

そう、勉強なんてクソくらえと思っていた、この少年が勉強を始めたのです。

 

何故か?

 

それは免許が欲しいという必然性に突き動かされたからに、他なりません。

 

もし、バイクに免許制度がなかったら、少年は間違いなく勉強をしなかったでしょう。

 

彼が「まあ、バイク乗るからには、交通法規をしっかり学んでおかないとな…」なんて意識高い系少年でない限りは。

 

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ただ、

何となく学校へ来て、

何となく授業を受けて、

何となく宿題をやってきて、

何となくテストを受ける。

 

というサイクルから脱却させ、学びにネセシティ(必然性)という魔法をかけます。

 

それは、

その日の授業で習ったことを、授業の最後にテストをするというシンプルな形です。

そうすると、「覚えないと!」という意識が高まり、結果として覚えます。

 

僕が今取り組んでいる漢字集中速習もこの考え方です。

1日に8個新出漢字を習い、授業の最後にテストをします。そこで良い点を取るために、授業中に必死で勉強します。

満点を取りたいという、ネセシティに突き動かされて。

 

もし、テストがなければ何となく鉛筆を走らせるだけになるはずです。

それはネセシティが欠如しているからです。

 

Twitterで、本当に初期の初期の頃からお世話になってるsuzuさんのツイートに、そのエッセンスが、見事に凝縮されていました。

 

漢字、ローマ字、リコーダー、地図記号

いずれも小学校中学年での学習です。

「後でテストするしなぁー」というネセシティをかけておけば、子どもは覚えようとします。

 

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宿題も同様です。

「次の日にテストがある」という仕掛けをするだけで、宿題にネセシティがかかります。

学生時代、テスト前日に一夜漬けするアレと同じです。

テストはその授業で使ったものと同じでオッケー。

漢字集中学習でも同じで、翌日に同じテストをさせます。

「次こそ満点を取る!」というネセシティに突き動かされて、覚えようと必死で頭に入れようとします。

着目すべき点は、その日学校で受けた小テストで間違ったポイントを分析した上で練習に取り組めるから、効率が上がるということです。

 

そう、けテぶれはまさしくネセシティが猛烈に作用する仕組みだったのです。

宣伝宣伝♩ 

 

同じ箇所を3日間練習してテストを受けるということを1年間惰性で繰り返す漢字学習は、子どもも教師も負担な上に、効果が薄い。それはネセシティの欠如が一因であると感じます。

 

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現場では忙しい忙しいという声が絶えません。

しかし、それは生産性の低い旧来の方法の呪縛に囚われているからかもしれません。

 

小さな労力で、大きな成果。

この視点で考えると、ネセシティドリブンの考え方は必要不可欠であると確信しています。

 

ネセシティという魔法をかけるだけで、教育の生産性は間違いなく上がります。

 

 

 

#52 生産性を上げて5時に帰るを書く

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総集編を書いてみました。

 

大前提はこれです。

 

クラスの安定

自身の心身を常にフレッシュな状態に

生産性思考を持つ

 

これらの実現のために、どんなことをすれば良いのかを、思いつくままに10個挙げました。

 

 

❶面白い授業

これは、授業が子どもにとって魅力的なコンテンツであるかという視点での「面白い」です。

1日のほとんどを授業に拘束される子どもたちにとって、それがつまらなければ荒れるのも必然です。

 

❷子どもとのコミュニケーション

授業で一緒に笑うこと、休み時間に一緒に笑うこと。その辺りは基本だと思います。

あとは、叱るときに、いかに太陽戦略を取れるかが大切。ヒステリックに怒って子どもが反省していたのは昭和の話です。

 

❸授業中に全てを終わらせる

要は、子どもたちがいる時間に、どこまで仕事を終わらせられるかです。

 

テスト

 

算数

 

丸つけ

 

点数記録

 

❹整理整頓

片付けをすればするほど、生産性は上がります。過去のブログ記事に、それに関する様々な内容のものがあります。

いかに付随動作の比率を下げ、主動作の比率を上げるかが勝負です。

また、クラスの安定という視点からも、大切なファクターです。

 

❺思考がクリアな朝に仕事

頭を使う仕事は、朝にやった方が良いです。なぜなら、疲労が溜まっていない分、思考がクリアだからです。

 

❻思考が疲れた放課後に作業

❺の逆です。思考を余り使わない作業等に当たると良いです。

 

❼ちゃんと休憩する

このツイートに全てを凝縮しています。

 

❽乾き物仕事と、生もの仕事の区別

もう少しマクロな見方をすると選択と集中です。

有限な体力と時間を、いかに価値ある仕事へと配分して、最適解を得られるか。自分自身をそのようにマネジメントできるかが大切です。

全てを完璧にしようと、時間と体力を惜しみなく使って頑張ろうとするマッチョな働き方はナンセンスです。

 

❾十分な睡眠

十分な睡眠はステータスです。毎日、思考がクリアな状態で仕事に臨むために、必要不可欠なものです。これは勤務時間が長引くと削られてしまうという負のスパイラルに陥りがちなので、注意したいところです。

 

➓仕事を楽しむ

U- teacherさんの提唱する、これが大好きなんです。

仕事と生活のボーダーを取っ払って、とことん面白くしていこうという考えです。

カビの生えた言葉で言い換えるならば、好きこそものの上手なれてなところでしょうか。

 

人生において、働いてる時間が一番長い。そこが面白くなければ、それはすなわち人生が楽しくないことと同義かもしれません。

とにかく仕事をポジティブなものと捉えていきましょう。

 

 

おまけ

『生産性を上げて5時に帰る』という本を、ボチボチ書いています。

これはどうしようもないこだわりなのですが、縦書きに変更しました。レイアウトやらなんやら一からやり直し。

また、出版社の方によると製本代が上がるため「160ページが上限!」とのことなので、内容の精選をしています。

 

はじめに、目次、第1章 マインドセットの部分を紹介します。

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#51 数字が仕事を面白くする

 

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 突然ですが。

 

仕事、楽しいですか?

僕は、まあボチボチです。

 

仕事に、やりがいを感じていますか?

これも、まあボチボチです。

 

何が仕事を楽しくさせるのか?

何が仕事にやりがいをもたらすのか?

 

それは、数字なのかもしれません。

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毎月、月次というものが出ます。
月毎の全店の売上、原価率、人件費等々。
自分の店舗の数字を見て
「よっしゃ!」とか「やっべ!」とか、一喜一憂するのです。


これはPDCAが回っている証です。
Pー原価率を抑えるため、在庫管理をよりシビアにしよう。
Dー廃棄が目立ったアイテムの、発注モードを変更しよう。
Cー月次を見て「よっしゃ!」 /「やっべ!」
Aー「来月もこのまま行こう」 /「 あれ?じゃあ問題は違うところにあるのか?」

 

と、試行錯誤する日々が楽しかったなぁと、今でも思います。

 

この感覚を学校現場にも持ち込むと、うんと面白くなってくると考えています。

 

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最近、Twitter界でメキメキ頭角を表してるRIZAP教師2.0さんのツイートで、凄く共感するものがあったので紹介します。

 

凄くイキイキしている感じが伝わってきますよね。

これは、数字を意識しているからに他ならないからだと思うんです。

(違ったらごめんなさい)

 

教師なんだから、やっぱり子どもの学力を伸ばすことが、大きなミッションであるはずです。

 そのために、泥まみれになりながら、さまざまなトライアンドエラーを繰り返し、数字を求めていく。この過程が楽しいんです。

 

けテぶれの葛原祥太先生も、しきりに点数を気にしていました。

そして、良い結果が出た時には雄叫びのツイートをよくしていました。

 

 

 

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ホリエモン氏のこの本に、仕事を面白くしていくためのヒントが書かれていました。

 

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

 

仮説を立て、実践し、試行錯誤を繰り返す。そんな能動的なプロセスの中で、与えられた仕事は「つくり出す仕事」に変わっていくのだ。

 

❶仮説を立てる

❷実践する

❸試行錯誤を繰り返す

 

ここにメチャメチャ共感しました。

こういうサイクルの中に自分がいる時、仕事が楽しいなあと感じる訳です。

 

僕は受動的なプロセスの中で生きることに、ストレスを感じます。思考停止状態に陥った受動的なプロセスの中にいる時点で、他人の時間の中に生きていることになります。あれですね、人間牧場ってやつです。

 

そうではなく、仮説を立て、トライアンドエラーを繰り返していく能動的なプロセスの中に自身を置き、自分の時間の中に生きていることが大切だと感じます。

 

  学校では数字をオープンにすることに対して、何となくタブー視されている風潮があります。

 

 何となく学校に来て、何となく授業して、何となく1日を、そして1年を終えていく。

これでは面白くなりません。

嘘偽りない数字と向き合うことで、仕事を面白くしていきませんか?

#50 仕事サーキット

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4月の勤務が終わりました。

言葉は悪いですが、クッソ忙しい一ヶ月だったと思います。

皆さま、本当にお疲れ様でした。

このブログは『生産性を上げて5時に帰る』

という、少々世間をナメたタイトルなのですが…正直、今月は全然5時に帰れていません

 

でも、強がりでも何でもなくて、別に帰ろうと思えば帰れました。

1年というスパンで見た時、ここで投資した時間・労力が、後々大きなリターンとなることを確信しての残業をしていました。

 

先に前提を。

『学力向上をトリガーとして全ては好転する』

これは、一番最初のブログ記事で書いたことです。

 

なぜ学力向上?

そもそも教員の最大の責務が、学力向上であることは疑いようのない事実です。

さらに、それに付加される価値にも目を向けるべきです。

指導労力の低減、クラスの安定、保護者の信頼。

イレギュラー抑制という観点から、学力向上は非常に有益なのです。イレギュラーを発生させると、仕事は雪だるま式に膨れ上がります。

 

しかし、学力を向上させようと躍起になって、毎日何時間も残業するマッチョな働き方は、ナンセンスです。

時間は希少資源。戦略的に投資し、成果を得るべきです。

 

1年というスパンで考えた上で、この1ヶ月でどんなを残業をしたのかを振り返ります。

それは、サーキットの改修です。

 

こんなことやりました

❶漢字集中速習の計画・準備

これは最新の陰山メソッドです。

陰山先生にはちょっと無理をお願いして、直接アドバイスを頂いています。

投下時間を減らしつつ、成果を上げる。

これぞ、まさしく教育の生産性向上。

旧来の、惰性で1年間ダラダラと漢字を覚えさせる方法を完全に捨てて、初めの1ヶ月半ぐらいで1年分全ての漢字を教え、あとの10ヶ月ちょいを全て復習のサイクルにあてるという考えです。

この準備のために、膨大な小テスト作成をしました。

これに関しては、成果が出てから書きます。

それ以外にも学力向上のためのさまざまな仕込みをしました。

算数の計算力アップや、音楽で楽譜を読めるようにするための仕掛け等。

この辺のライトなネタは、後日Twitterで発信します。

 

❷学級通信

U-teacherさん、ごめんなさい。

手書きではなく、オールパソコンです。

実はここ2年出していなかったのですが、今回は発行する必要性を強く感じたのでジャンジャン出してます。既に9枚。

目的は以下の二つです。

 

1.保護者の方に戦略を理解して頂く。

漢字集中速習というメソッドは、性質上、初めは小テストの点数がボロボロになります。もちろん、そのことは想定済みなのですが、保護者の方からすれば、かなり焦るはずです。

そこで、『小テストの結果に一喜一憂しないで下さい。3月の時点で漢字を覚えているかいないかで判断して下さい』と啓発しました。

これが、保護者の方の理解と安心をもたらしたようです。

 

新しい靴(旧来と違った方法)を履くと踵が痛くなります。

それは保護者の方も同じです。

学級通信で、その痛みを少しでも和らげることが出来ればと考えています。

 

2.子どもたちの様子を伝える

写真を載せて日々の子どもたちの様子を伝えます。

その際に、どんな戦略の上で活動させているかという観点も書きます。

これは学校の風潮にもよりますが、くだけた文章を書くべきです。

今日発行した通信では、英語の授業の様子と出川の偉大さについて書きました。

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期待感を持たせることが、読んでもらうための秘訣な気がします。

 

❸仕事のストック

これは前から言っている乾き物仕事というものです。

校務分掌の提案文書の大枠作成、1学期分の学習プリントの印刷等。

シーズン中にこの作業が頻発すると、スピードを殺されます。

アクセル全開でシーズンを突っ走るためには、十分なストックが必要です。

本当は春休みに全部やっておくべきだったのですが、watchaセミナーの後、家族旅行のために全部休んだので出来ていませんでした。反省。

 

仕事サーキット

仕事をサーキットに例えましょう。

1ヶ月で1周、1年で12周してチェッカーフラッグが振られると考えます。

 

いかに速いラップタイムで仕事サーキットを周回し、トータルタイムを縮められるかが勝負です。

 

クラッシュ(イレギュラー発生)したり、コースアウト(無駄な仕事)をすると、タイムは確実に落ちます。安定したハンドル裁きで、一年を乗り切ることがベストです。

 

しかし、我々はこんなことも出来ます。

 

それは、サーキットを改修すること。

 

難しいヘアピンカーブを毎回、凄まじいドライビングテクでクリアするのではなく、その難所をイージーなコースへと改修することで、より速いラップタイムを叩き出せるようにすることが可能です。

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ムダなコースをムダなまま最速で走り抜けようとするのではなく、より速いタイムで走り抜けることができるよう、コースを改修するのです。

それは校務分掌の業務のカイゼンであったり、子どもの学力を上げるための仕掛け作りであったりします。

サーキット改修への時間をケチって、毎回ものすごい労力を使ってヘアピンカーブを走り抜けるより、結果的にトータルタイムが速くなるはずです。

 

 

このツイートの件。

重い仕事をこなすのではなく、カイゼンしていくのが、本当に質の高い仕事なのだと最近思います。

 

さあ、今年度も残すところ、あと11ヶ月です。

バナナが落ちてたり、カメの甲羅が飛んで来たりすることがあるかもしれません。

それでも僕たちは前へと進まなければなりません。

finishを目指して、アクセルを踏み込んで行きましょう。

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